「ワンネス」という言葉は英語の「ワン」つまり「ひとつ」という言葉から来ています。
つまり、「ワンネス」とは「ひとつになること」を意味します。
 
この「ワンネス」には二つの側面があります。
それは、「内側のワンネス」と「外側のワンネス」です。
 
一人ひとりが生きがいを持ち幸せになるためためには、心の中での「ワンネス」、つまり「心がひとつになった状態」が必要です。
 
多くの人は、自分が今何をやりたいのか、何をやるべきなのか、あるいは人生で何をやりたいのか、それすら明確に出来ずに葛藤しています。つまり、常にあちこち揺れ動いているわけです。心の中で始終葛藤している人は、そこでかなりのエネルギーをロスしてしまっていることは、明らかです。知らず知らずに疲労が進み、新しいことを始めようとする力や創造力は無くなってしまいます。

一方で、自分のやりたいこと、目標がしっかり定まっている人は、とてもパワフルです。悩むことなく、すべてのエネルギーを使って、目的のためにまっしぐらに進んでいくことが出来、目標を効率よく達成することが出来ます。

つまり、心の中で「ワンネス」が得られれば、幸せでいきいきとした人生を送ることが出来ます。
 
心がひとつになったこの状態は、自ずと周りの人たちへと広がります。
それは、人間関係の中で、あるいは意識のつながりの中で、他の人にも及んでいきます。

内側に満足感、安心感、平安な気持ちがあれば、自然に周りの人に対しても、優しく接することが出来ますし、それによって、周りの人も幸せ度が増し、人間関係も整っていきます。そして、人々が家族の様にひとつになり、きずなによってつながった世界へと広がっていきます。

このように、「内側のワンネス」は、自ずと「外側のワンネス」、つまり、世界中の人類が一つになった状態へと広がります。
 ワンネスユニバーシティの発信するメッセージの一つに、次のようなものがあります。

「幸せな人が幸せな世界を創ります。不幸な人が不幸な世界を創ります」

 ワンネスユニバーシティには、個々人の幸せ、ワンネスを促進することで、世界の幸せ、ワンネスに貢献したいという理念があります。つまり、「心にワンネスが芽生えることで、一人ひとりが生きがいと幸せを享受出来、それを通して、世の中すべてがワンネスの時代、幸せな時代へと進むこと」です。